香港でピークトラムに乗ってわざわざ壱百萬$の夜景
を見に行ったのだから、KLでもKLタワーに登ってみる。香港では夜景を満喫したので、KLでは明るい絶景を見ようと昼間出掛ける。
KLには世界で一番高いと言われるツインタワーがあるのだが、ツインタワーをつなぐ架け橋のようなところまでしか実際は登れないので、KLタワーの方が高いことになる。
確か2年前に行った時は日本円で500円位だったような気がするけど、なんと
1500円もするという
。
買い物はカードでしてるし、最終日だったので、帰りのTaxi代とか考えると、1500円を現金で払うのは危険だ
。
カードで支払うというとカードは使えないという。
マジで~
観光客相手の場所でカードが使えないとはなにごとだぁ・・・
「近くにATMがあるからカードでお金をおろして来て」と言われ、渋々ATMに行ってみる。
NYのマックでお金おろしたことはあるけど、こんなアジアでしかも銀行じゃない観光地にポツンと置いてあるATMだかなんだかわからない
ようなチャッチイ機械でお金おろしても大丈夫かぁ~~~
なんとも心配であったが、仕方ない。
順番に説明に従って操作していくとちゃんと2000円出てきた

これで日本に帰ってから2万円おろしてることになってたら悲惨だな~と思ったけど、ちゃんとおろした分だけの明細が来ました
。
タワーの上からの景色は最高
でした。
街全体が一望でき、日本にはあまりないような変わった形の高層ビルが多く立ち並んでいて、異国の地を再認識。
さてKLタワーからモノレールの駅まで公園を抜ければ歩いて行けそうな距離だったので、炎天下
で陽に焼けてあとからシミが出来そうな暑さ(というか、シミは歳のせい?
)だったけど、公園のなかはちょっと熱帯雨林っぽい感じ
で楽しそうだったので、通ってみることに。
公園全体の敷地は相当広く、まっすぐ歩いて通り抜けられるのだけど、色んなコースがあって熱帯雨林の森というか山道を吊り橋やはしごを渡りながら散策するいくつものコースがある。
このまままっすぐ帰っても良いのだけど、せっかく来たんだし、この1時間の散策コース歩いてみようかな~
と普段の登山に比べればずっと楽チンなトレッキング感覚で歩きだしたのは良いのだけど、な~んか足が痒い
。
そりゃ、素足に短いスカートなんか履いてこんなところを歩いていれば、「飛んで火にいる夏の虫」状態・・・。
気付くと足を20カ所以上刺されていて、こんなところを1時間も歩いたら大変なコトになると気付き、引き返す。
マラリアとかいう蚊に刺される伝染病があったんだ!と思いだし、ぞっとする。
明日、熱が出たら私は確実にマラリアだ
。
足の太ももから足首まで計30カ所近く、プク~ッと腫れて痒さが日本の蚊に刺されたのよりも5倍くらい痒い。ちょっと掻くとその部分が真っ赤に腫れあがって、そのうち象足のようになってきた。
公園の中に殆ど誰もいなかったところを見ると、こんな暑くて蚊がいるような場所を歩いて帰る馬鹿がいるのか・・・
って感じだったのかもしれません。
香港で買った百花油というタイガーバームみたいなオイルをつけたら少し痒さが治まったけど、象足は帰国してからも続き、昨年登山で打撲やブヨ刺されなどで相当の勲章?をもらった傷が、約一年経って漸く薄れてきたと思っていたのに、この憎っくきKLの蚊の痕は恐ろしく残り

、今でも後痕かなりスゴイことになってマス・・・